みずたま

雑記ブログです♪コメント大歓迎です♪

【記事の質】リライトを122回して分かったこと

今日で122回目のリライトだ!!! 何十時間もかけて1つの記事にこだわり抜いてわかったこと。 それは、たったの1記事にこれだけ魂を込めても、まだまだ改善の余地があるという事だ。 だから、記事の質を高めるためには、新規記事を書くのを我慢しないといけ…

ツイキャスをやって思ったこと

「面白い話をしようとするとツイキャスが苦行になるな」というのがツイキャスをやってみて一番思ったことですね。楽しむためにやっているのに、苦行になってしまったら、それは本末転倒というものです。 最初にツイキャスをしたのは、1年くらい前になるでし…

自分の価値、他人にあげちゃいます

誰しも褒められると嬉しい。 しかし、しかしである。 他人からの承認や賞賛を強く求めることは、不健康だ。 なぜか? それは、自分自身の価値を、他人の審判に委ねることになるからだ。 自己肯定感を他人の身勝手な判断基準に委ねてしまっていいわけがない。…

絶望感と回復

安心 生きてゆくのが困難に思えて仕方ない程の「絶望感」に襲われても大丈夫! 絶望という感覚 絶望感を禁じ得ないほどこころを引き裂かれそうになる状況は確かにある。 絶望的状況 しかし、絶望「感」と、絶望的状況は似て非なるものだ。 気分感情と現実の…

今日はブログに書くことがないけど書く

ネタがねー ネタがないというよりむしろネタを探す気力が無いという方が正しいかもしれません。なので「ネタがないこと」をネタにブログを書いてるなうです。 って、ネタがないってネタがあるやんか! なんでもネタ化できる [ブログ ネタ]で検索すると、よ…

ブログ記事なんて自由きままでいいんだよ

自由奔放は楽しいブログの入り口 ブログ記事なんて勝手気ままに、てきとーーーーーーに書けばいいんだよ。 だってガチると楽しくないと思うのですよ。 文字数だって、Twitter未満の120文字とかでもOK! 書いていて筆が乗ること、心地よく感じることを、楽…

サイゼに行ったらなんか違和感たっぷりだった

なんかですねー、久々にサイゼに行ったんですよ。 ピンポーン!を鳴らすと はい!急いでお伺いします! と店員さんの感じのいい元気な声。 でも僕は思うわけです。 「そんなに急がなくていいのに...」 「ゆっくりでもいいのに」 サイゼは飲食には珍しく、経…

マジでブログを書く気力がでないときの処方箋

やる気は待っていても、勝手に出てくることは稀です。逆に、行動するとやる気が出てきます。 月曜日だって、出社は怠いですが、電車に乗る頃にはそれなりに、意欲的になっていますよね。少なくとも家を出る前までは! こうした、「やる気→行動」ではなく、「…

男子がかわいいグッズを愛でて何が悪い!

正直、僕はかわいい雑貨が好きです。店内にはほとんど女の子しかいないような雑貨屋さんがすっごい好きです。見ているだけでもワクワクします! かといって、性格は別に女性的というわけでもありません。 男がかわいい雑貨大好きで何が悪い! でもでも、さす…

仕事・勉強の時間を増やす!「ちょびっと延長」テクニック

「行動できない自分」を、勝手に変えてしまうスゴイ方法 (きずな出版) 作者:石田 和靖 発売日: 2019/04/05 メディア: Kindle版 仕事や勉強の時間を増やすには、「あとちょっとだけやろう!」の精神が有効だと、科学的に立証されています。 このテクニックを…

その悩み、断捨離してみない?

本当に本当にそのことで、悩む必要ってあると思いますか? 諦めなよ!って言いたいわけではないんです。 悩み苦しむよりも、まぁいいかぁって思った方が楽しくなるんじゃないかなって思うんですよ。 現状のままでも、それなりに楽しめるケースは、信じられな…

ブログ記事を書くってどういうことなんだろう?

なんで僕はブログ記事をせっせと書いているんでしょうか。 記事を書くってどういうことなのでしょう!? 別にお金が欲しいわけではないんだ。お小遣いにはなるけど、それはオマケですよね。 きっと、誰かの役に立ちたいから記事を書くのだと思う。 たったひ…

人材育成と他者支援の方法論

育成/支援 この記事は、部下や後輩の育成、相談者の問題解決支援の方法論を綴ったものです。とにかく相談にのるのが得意な僕が、過去、仕事上の問題解決、人材育成、心理的な相談、キャリアの相談で成果を挙げてきた中で培ったコツをご紹介します。 尚、あ…

ブログのネタの見つけ方!《総まとめ》

実体験は強い 例1:大学受験の体験談 例2:成功談、失敗談 例3:面白おかしい珍妙な体験談 現地取材でネタゲット! 例:神社を取材 自分の持っている知識資産 例:人材業界の解説 大好きなこと 例:読書 これから学びたいこと 例:簿記 技術・教養・使い…

直感に従う

直感はスピードを要求される判断に役立つ 最近判断に迷うことが多い。なんというかロジックで決められないような判断に迫られることが多いんですよね。 そこは理詰めで考えるところじゃないだろうって。そういう時は直感を信じることにしています。 自分自身…

臨戦態勢の東京

都心のとあるビジネス街の様子 コロナウィルスが蔓延しやすい人口密集地、東京都。 2020年04月10日(金)、東京都心のとあるビジネス街。 普段はサラリーマンでごった返しているお昼時でも平日の金曜日と思えない人の少なさです。 この辺では平日の昼間にジ…

【ブログ運営報告】11日目:アクセスアップの工夫、PV、収益

概要 11日間のPV数の推移 PV数の平均値は突然上がるもの 記事数は11日で30本 収益はAmazonnアソシエイト広告で364円 3つのアクセスアップの工夫 1、よく考えてから書き始める 2、心を込めてコメントする 3、とりえず何も考えずに100日100記…

毎日更新はアリ or ナシ!?

結論 ブログ初心者であればあるほど、毎日更新すべき。 メリット 量をこなせば質に転じる 振らないバットは当たらない 僕はWEBマーケを生業としています。といっても専門は広告。コンテンツマーケティング(良い記事を書くマーケティング)はけっして得意で…

PVが伸びず焦っている方へのお手紙

結果なんてものは 「あぁ、なんか書いても、書いても、人気でねーな」とモチベーションがぶっ壊れかけている方へ。 「継続が大事なんですよ」って言っても、きっと、もう耳にタコやイカができているかもしれませんね。 [関連記事] mizutama-pafe.hatenablo…

情のこもった記事は不器用でも美しい

記事に魂を入れる 感情をこめて記事を書かないと、絶対に心を打つ記事を書くことはできません。 反対に、情をこめてつくられた記事はへたくそでも有意義です。 情を込むざる肝要とせざれば、かならず関心のうすきものなり -近松門左衛門(脚本家) 具体的に…

AIの進化と詭弁のブレイクスルー

人工知能は今のところ危険な技術ではない。しかし、いずれ人類の知性を、人工知能が何を言っているのか分からないくらいに、凌駕する日がくると仮定してみよう。このとき、人工知能は、人に危害を加えることを許容され、同時に、自らを改良できるものとする…

承認なんていーらない!

承認欲求は依存 認められたい!褒めてもらいたい!というのは当然の人情です。でも、承認を求める心は、”依存”にすぎません。 その証拠に、嫌われても一向に構わない!と信念している人の方が、承認欲求の強い人よりも、何倍も人に好かれるのです。理由は単…

何もしないという解決策もあるぞ!

解決しなくてもいい問題にこだわりすぎていませんか? 何もしない つまり、解決せずに放置するという選択肢はときに、大きな効果を発揮します。 キューバ危機のときだって、選択こそされなかったものの、「何もしない」というオプションをホワイトハウスは検…

リライト・キャンペーン開催のお知らせ

私事ではございますが、大リライト・キャンペーンを実施します。 リライトを制する者はブログを制す!この辺りの内容については、下記の記事を是非、参考にして下さいませ。 mizutama-pafe.hatenablog.com というわけで、人気記事を優先しつつリライトキャン…

努力ができるかどうかは才能なのか

努力が苦手なのではない努力する対象を間違えているのだ! 努力ができることも才能の1つ。そんな意見をよく聞きますよね。本当にそうなんでしょうか。 確かに努力が得意な人と不得意な人がいますよね。実は僕は努力が大の苦手です。 もし努力が才能だとする…

はてブ・マラソン3日間耐久!結果発表!PVは増えた?

経過と結果 私事ではありますが、2020年4月3日~4月5日まで、ひたすら記事更新をしまくる、はてなブログ・マラソンを開催しました! 現時刻にて状況終了。 経過と結果を発表します。 3日間で何記事更新したのか? 9記事 PV数は3日間でどう変化した…

中学のとき国語の先生に虐められた話

それは被害妄想ではけっしてありませんでした。 僕が中学のときの国語の女教師。 多くの生徒にに嫌われていました。ですがとりわけ僕にはあたりが強い。 無視は当たり前。その他、とにかく嫌がらせをしてくる。 僕は何もしていないのに気に入らないらしかっ…

自己効力感と実績は無関係だぞい

自己効力感は成功体験で育てるものではありません 例えば病気で働けない人は自己効力感を持ってはいけませんか? 大企業の社長の方が平社員より価値のある存在なのでしょうか? いいえ。仕事・勉強で結果を出している人も、そもそもなんらかの事情で働けない…

思い出の中の世界は実在か?

例えば僕は 高校1年生の時に働いていた デニーズの中に 行くことができ、そこで働くことができる。 それは 今この瞬間ではなく思い出の中のおぼろげの世界だ。 しかしいくらおぼろげな世界とはいっても、やはり僕はそこで当時仲良かった高2の女の先輩と話す…

悩みを大げさにしていませんか?

拡大視にご用心 落ち込んでいるときは、誰でも、悩みが実際以上に大きく見えるものです。 不安感やモヤモヤのせいで、問題が大きく見えてしまうわけですね。 これを心理学の専門用語で「拡大視」と言います。 例えば僕は高校生のとき、大学受験の問題で必要…